【終了】2013年度春季


=== 事前申込不要、参加費無料(懇親会のみ実費徴収) ===

                   === 学生や一般の方の来聴歓迎 ===

       報告要旨は会報183号をご覧ください。

【期日】2013年6月15日(土)

【会場】兵庫県公館

【アクセス】神戸市営地下鉄「県庁前」西5番出口地上すぐ前
     または、JR「元町」/阪神「元町」西口から北へ徒歩5分

【プログラム】(会報掲載のものより若干変更しております。)
 1)(11:30までに)会計監査[対象:関係者のみ]
 2)11:30〜12:30 理事会・評議員会(第二会議室)[対象:役員]
 3)12:40〜13:20 総会[対象:会員]
  挨拶・講演・シンポジウム(テーマ「ハイテク産業クラスターと地域経済」)
 4)13:25〜13:30 開会挨拶 近畿都市学会会長 山田浩之(京都大学名誉教授)
 5)13:30〜13:35 兵庫県副知事 金澤和夫氏 挨拶
 6)13:40〜14:10 基調講演1 稲田義久氏(甲南大学教授)
           演題「関西の成長戦略と特区構想−その役割とマネジメント」
 7)14:10〜14:30 基調講演2 Thomas Jonnson氏
              (Midicon Valley Alliance Life Science Ambassador)
           演題「メディコンバレークラスターの成立と戦略の変化」
 8)14:30〜15:10 鼎談 稲田義久氏、Thomas Jonnson氏、
             加藤恵正(近畿都市学会評議員、兵庫県立大学教授)
 9)15:10〜17:30 一般研究報告
  [1]「GISを用いた避難所配置に関する研究 −和歌山県田辺市を事例として−」
      北島理司(大阪市立大学大学院 創造都市研究科 院生)
  [2]「都市近郊における大学城の形成と地域空間の変貌 −中国済南市章丘大学城
     の開発を事例として−」
      劉英威(神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 院生)
  [3]「京都の観光まちづくりについて −事例紹介を中心として−」
      村田和繁(京都市役所)・白須正(京都市役所)
  [4]「地域資源の活用と国際観光の可能性について −九州地方を事例に−」
      朝田康禎(熊本大学法学部)
  [5]「グローバリゼーションと知識経済下の大阪湾ベイエリア −ラーニング・
     クラスター形成への提案−」
      加藤恵正(兵庫県立大学政策科学研究所)
  [6]「KOBE鉄人PROJECTの経済波及効果」
      前川知史(神戸ファッション造形大学)

 ※ 懇親会 17:45〜 パレス神戸(兵庫県公館隣接) 会費:5千円(学生は2千円)