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【終了】2018年度春季大会


■2018年度春季大会は、2018年7月7日(土)に、同志社大学今出川キャンパスにて開催いたしました。詳細は会報202号をご覧ください。


       === 特別講演および一般研究報告は事前申込不要、参加費無料 ===
                     === 学生や一般の方の来聴歓迎 ===
                         <懇親会(有料)は事前申込制>

【日時】2018年7月7日(土)

【会場】同志社大学 今出川キャンパス 良心館3階 (R301、R302教室)
       ※京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩1分

【プログラム】
  1)11:00〜11:30 会計監査
  2)11:30〜12:30 理事会・評議員会
  3)12:40〜13:20 総会
  4)13:30〜13:40 新会長開会挨拶
  5)13:30〜14:30 特別講演 同志社大学教授・元副学長 村山裕三氏
     「クリエイティブ都市としての京都:伝統産業からの視点」
  6)14:40〜 一般研究報告
  (R301会場)
  [11]「横浜MM21空間モデルにおける政策的視点」 松本英之(港まちづくり協議会事務局長)
  [12]「都市生活空間に関する空間認識論の変遷」 楊傑叡(神戸大学大学院人間発達環境研究科院生)
  [13]「近畿圏の人口男女比の地域性」 服部成男(奈良大学文学部学生)・酒井高正(奈良大学部学部)
  [14]「北米大都市圏におけるメジャーリーグサッカーのチームの立地条件」 松田隆典(滋賀大学)
  [15]「都市祭礼としての盆をどり−京都北野上七軒を中心に」 中原逸郎(京都楓錦会)
  [16]「京都市とキョンジュ(慶州)市の都市構造の特性と観光行動への影響」
        金仙淑(同志社大学コリア研究センター嘱託研究員)
  (R302会場)
  [21]「事業開始後におけるまちづくり会社の展開に関する考察−高松丸亀町まちづくり株式会社の「分化」を事例に−」 牛場智(静岡大学学術院人文社会科学領域 経済・経営系列地域創造学環)
  [22]「地元の主体による太陽光発電施設の占める割合が高い市町村の特徴−固定価格買取制度を利用する太陽光発電施設(50kW以上)に着目して−」 加勢田光博(大阪市立大学大学院創造都市研究科博士課程)
  [23]「空き家の貸し手と借り手をつなぐ空き家カフェの機能に関する研究−大阪市生野区の空き家カフェを事例とする−」 田中晃代(近畿大学総合社会学部)
  [24]「不登校児のコミュニケーション行為に関する考察−まちにおける不登校児の居場所を事例として−」 山中啓嗣(近畿大学大学院総合理工学研究科環境系工学専攻社会環境システム研究室)
  [25]「PFI事業におけるVFMの事後評価手法について−八尾市立病院のPFI事業の事例から−」 朴井晃(八尾市立病院事務局)
 7)18:00〜 懇親会 "Hamac de Paradis 寒梅館"(キャンパス内 寒梅館1階)(参加費:4,000円)