【終了】近畿都市学会2021年度春季大会
■2021年度春季大会は、新型コロナウイルス感染状況に鑑み、遠隔会議システムを使ったオンライン形式にて開催いたしましす。
郵送時のプログラムから変更があります。メールシステムの不具合により受付が遅延した発表者様には大変ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
【日時】2021年7月4日(日)
【プログラム】<確定>
1)10:30〜11:30 理事会・評議員会
2)11:30〜12:30 総会
3)13:30〜16:00 一般研究報告
[発表1]「食による西宮市の地域価値創造」
小川雅司(大阪産業大学経済学部教授)
[発表2]「コロナ禍におけるオンライン配信を用いた地域活性化音楽イベント開催の意義−大阪市城東区の「がもよんフェス2020-2021」を題材として−」
石原肇(近畿大学教授)
[発表3]「post/withコロナ時代の都市構造と産業・環境」
小長谷一之(大阪市立大学大学院都市経営研究科教授)
[発表4]「ネットワーク社会に対応した都市・地域の変化−コロナ禍の変化を考える−」
久隆浩(近畿大学教授)
[発表5]「ソーシャルビジネスの連鎖的展開−静岡県松崎町を事例に−」
牛場智(静岡大学学術院人文社会科学領域経済・経営系列准教授)
[発表6]「外郊外における空き家の動向−名張市桔梗ケ丘のその後−」
山田正人(未来都市・モビリティ研究所代表)
[発表7]「情報誌に見る大正から戦後の上七軒花街の暮らし」
中原逸郎
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